日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
NY慎吾ちゃん舞台、大反省会
2009年11月21日 (土) | 編集 |
talk like singing
「きゃ~。かとりん、僕も撮って~。」(byポ筋ちゃん、、、かとりんに付き添い中)

慎吾ちゃんがニューヨークに来るなんて、夢みたいですね。
夢みたいですが、香取のSMAP歴十数年の中で、一番慎吾ちゃんが近かったです。

SMAPは「呼んでも答えてくれない人達」いつしか私の中では、そんな定義です。
(いやいや、もちろんそれは、彼らが自分自身を守るためでもあるのです。なので今でもファミクラさんにお布施を支払って、ちゃんと会員です。)

だけど、そんな慎吾ちゃんが、もしかしたら私達の声援聞こえるの?、、、くらいの近さです。夢のようです。

しかし、一応アメリカ在住2年目、ブロードウェイにも何度か通った私の感想です。
多少、、、辛口に。。。ぷっ。。。
あ、、、ネタバレありますからね!お気をつけください。
オフブロードウェイにしては、大きな会場です。
860人ということは、東京グローブ座と同じくらいですよね。
会場はとっても見やすいです。(前に、でかいアメリカ男性が座らない限り。)
ニューヨークの古い劇場は、あまり座席の造りに工夫がないのですが、ここは、席がちゃんと前の人と重ならないようにできています。(しかし、でかいアメリカ人にはかなわない)

オフというと、私はブルーマンとSTOMPくらいしか見に行ったことがありませんが、いずれも「小屋」という感じの作り、まさにアンダーグラウンドっていう感じだったのですが、、、、スカボールは、新しい小ぎれいな劇場です。
香取的には、「小屋」でやってもよかったか、、、と思うのですが。

そんな小屋でも、ここニューヨークのステージに日本人が立つというのは、とても大変なことです。STOMPでは日本の方がパフォーマンスに参加していますが、もうそれだけで誇らしいことなのです。話題です。
オーディションにオーディションを重ね、選ばれた人しか立てない場所。
それが、ブロードウェイです。

でも、慎吾ちゃんだって選ばれた人。
もちろん、歌唱力の面など、スキル面ではブロードウェイを見慣れている人にとっては、稚拙に感じるかも知れません。実際、私も、どきどきです。
だけど、12歳でSMAPになってここまで、日本のエンターテインメントの中心にずっと在り続けた彼、そして、今回の彼の舞台を観て思うのは、
慎吾ちゃんの「笑顔」は、才能だ、、、ということです。

彼は、舞台映えしますね。
まぁ慈英さんも、相当に濃い方だと思いますが、慎吾ちゃんの表情は客席によく伝わってきます。
そして、彼の笑顔。
昔から大好きでした。
ダンスも歌も置いといて、彼の笑った顔がこの演目の中心にあると感じるのです。

さてさて、先日も書きましたが、川平慈英さんがもう主役?って感じです。
このミュージカルの進行を務めるのが、彼です。
流暢な彼の英語と、彼のダイナミックな歌と、ちょっとジーンケリーを思わせてしまうような華麗なダンス。
アメリカの方はきっと、彼が主役だと思っているのではないかしら。
慎吾ちゃんを見に来ているのに、ついつい慈英さんに目がいってしまう。
それだけ、彼がオーラを放っていると言うことなんでしょうね。
SMAP香取慎吾をもってしても、叶わない舞台役者「川平慈英」ここにありって感じです。

そして、堀内敬子さん。
メイちゃんの執事の園長さんですよね?
森本慎太郎くんのお母さん役の人ですよね~?(恋して悪魔?)
こんな素晴らしい方だったのですね。劇団四季さんで鍛えられた歌唱力とダンスが輝いていましたよ。やっぱり「基礎」を持っている方って強い。
そして、きっと彼女は劇団四季にいらっしゃった方ですから、ここニューヨークがどれほどのものかをよくご存じでしょうね。
まさに、この舞台の「一輪の花」です。

そして新納さん。
この方も演技派ですね。どんな役もやってしまう器用な方です。
初めて彼の舞台を拝見しますが、このミュージカルに関して言うと素晴らしいバイプレイヤーさんですね。

本当に、、、慎吾ちゃんはこの3人の役者さんに支えられています。
おそらく、忙しいスケジュールの中で、彼のできるぎりぎりのことをやってきたのでしょう。練習期間2ヶ月だそうですが、ミュージカルの基礎的なスキルを持ち合わせていない彼を真ん中に据えて、このニューヨークに進出するには、この方法が最善だったのでしょうね。
ものすごい熟練工の中に、新人がいる、、、。
そういう感じがします。
とにかく、「支えてもらっている」ということを強く感じます。

私は、嵐君達のミュージカルも観に行ったことがあるし、もちろん光一さんの「shock」も何度か見たり、ドリボもね。。。観ております。
ジャニーズのミュージカルはいくつか観ました。

それを踏まえても、今回のこのオフでの舞台は、「挑戦」だな~って思います。

素晴らしいです。
感動します。
だって、慎吾ちゃんですもの。あんなに遠かった慎吾ちゃんですもの。

でもね、ものすごい挑戦ですよ。これは。
本気でブロードウェイに立ちたいと思っている役者の方達は、おそらく私達ジャニオタのように決してひいき目には観ないので、よい評価もされないかもしれません。
19日の公演での帰り道、そういう声もお客さんの中から聞こえました。
その通りだと思います。
こちらで私が観てきて、いくつかのミュージカルと比べるとやっばり数段下がります。

だけど、きっと彼も彼のカンパニーもそれは覚悟の上でしょう。
世界のエンターテインメントの中心ですから、ここは。
「挑戦」することが、この舞台の目的のひとつだったのかもしれませんね。

それでも、18,19日の公演ではアメリカの方も多かったし、こちらに駐在の企業の方達、男性もとても多かったですが、皆さんとても楽しんでいらっしゃいました。
私も特に、19日のお客さんは「すてき~。」と思いました。
スタンディングも早かった。慎吾ちゃんのカーテンコールでみんな立ち上がったし。
しかも、18日は「帝国劇場か?」というような静けさでしたが、19日は歓声もいっぱい。
拍手のタイミングもよくなっていました。
役者さん達も、うまく拍手にタイミングを合わせて演技してくださるようになった気もします。

う~~ん。。。そしてニアミス。。。
私の尊敬する大江千里さん、、、いらっしゃっていたそうです。
マンハッタンでジャズピアノをお勉強されている彼。尊敬しているのです。いつかどこか地下鉄の駅ででもすれ違えればいいな~なんて思っていましたが、こんなノーマークのところでニアミスとわ。。。う~~。。。会いたかった。お話ししたかった~。

さてさて、最後に慎吾ちゃんのこと。
私の大好きなSMAPの歌「笑顔のゲンキ」。
この歌が浮かんできます。
彼の笑顔と彼の「他の人と違うターロウ」という演技を観ていると、彼が十代だった頃
私の大好きだった「未成年」のデクちゃんを思い出します。
そして、慎吾ちゃんの笑顔を観ていると、私もこのお芝居の間中、自分がにこにこ笑っているのに気付きます。
その「力」。
人を笑顔にしてしまうこの「笑顔」は、彼に神様が与えた才能なんでしょうね。
それは、きっと言葉を越えて
アメリカの方達にも伝わっていると思います。

12歳の時から大人の中で生きてきた彼が、
ひとりで荒波をしっかりと乗り越えてきた彼が
自分を表現する最大の武器。
慎吾ちゃんの笑顔。
ターロウの笑顔。

さて、あと3回。
走り抜けてね。
幸せなターロウの人生を。
私も、あと3回応援します。

それにしても、今日は突然眠くなり、結局しょっぼーいうちわした作成できなかった~。
こっそり出してみようかな~。明日。爆!

コメント
この記事へのコメント
笑顔がステキ
ちょっとっ感じたこと。
日本ではきっと激戦チケット。でもNYではまだネットでチケットが買える状態。
私が行った2回の公演ではほとんどが日本人でした。香取さんがおっしゃった通り「日本に帰って大成功!」っていえるのかな~って思ってしまいました。やっぱりNYは厳しいですね。
慎吾君はファンの私たちからみても、「およっ?」っていう部分もあったりなかったり(笑)主役だけれど他の3人の役者さんたちに支えられているっていうのがわかりますね。
辛口の評価をされる方も多いと思います、実際。だってNYですもん。初日はお客さんの反応もあまりよくなくて。。。2回目はお客さんの反応もよかったと思います。初日と2回目で印象がだいぶ違いました。
香取さんが行かれた日はアメリカ人の方も多く、反応もよかったときいて嬉しかったです!回数を重ねるごとに舞台は変わりますもんね~!千秋楽に期待します♪
でも、あの笑顔と彼独特のオーラは彼にしかだせないな~!と思います。あの役が慎吾くんにぴったりで!!芸では他の役者さんより劣っていても、オーラは全然負けてませんでした。
デクを思い出したっていうの、わかります(笑)あの口角が上がってるの、後ろのほうでもわかります♪

長々失礼しました。では、楽日に会いましょう~!

2009/11/21(Sat) 14:32 | URL  | しのぶ #-[ 編集]
Re: 笑顔がステキ
>しのぶさん
楽に会いましょうね~!
ごめんね。
結局、文字だけプリントして、それを蛍光色の紙に映した段階で、突然の睡魔に襲われ寝てしまいました。
だから、この記事も今読み返すと誤字だらけ、意味不明の文章で、、、ちょっと書き換えました。なのにコメントありがとうです。

慎吾ちゃんだからとか、ジャニーズだからとか、私はファンだからなんでも許す、、、
そうあってはいけないって私も思います。
私の友達がよく言うんです。
「好きだから、時には厳しい目で見なければならない。」って。
慎吾ちゃんは好き、彼はがんばっていると思う。
だけど、ニューヨークでは評価されないかも知れない。
それを、もう大ベテランのタレントさんである香取慎吾が、30代になった今、実感することはきっと、彼の人生に大切なことだと思います。
人生ってきっとそういうものですものね~。
いくつになっても「その先へ」進むべきですもの。

そういう意味で、彼は素晴らしい試練をもらったってことでしょう。
あったかの木、、、見てくれたのかな~。ときどき、、、ふと思う。。。
2009/11/21(Sat) 21:54 | URL  | 香取 #-[ 編集]
とくにジャニファンじゃないわたしでも、この数日の文章はなんだかひきこまれて感動が迫ってくる感じで素敵です。
無事アメリカにもどられてよかったー!ほんとによかった。。
アメリカ生活第2部スタートおめでとう?ございます。
2009/11/23(Mon) 11:53 | URL  | はぴよし #-[ 編集]
キラキラ笑顔
スマステでちょこっとだけ映像見ました。
ほんとにちょっとだったけど笑顔が本当に印象的でした。
そしてスマステの慎吾と舞台上の慎吾は明らかに違っていてとってもキラキラしてました。
日本では激戦になると思いますが私も挑戦しようと思っています。
2009/11/23(Mon) 15:19 | URL  | 美桜 #-[ 編集]
パート2もお祭りのまま
>はぴよしさん
お久しぶりです。
パート2はお友達が舞台のあとに来ているので、楽しいままです。
お祭りのまま続いています。

久しぶりにまた体力勝負の日々ですよ。
2009/11/25(Wed) 20:57 | URL  | 香取 #-[ 編集]
愛される笑顔
>見桜さん
私も見たかったな~。
彼のワイドショーでの取り上げられ方。

とにかく見ている人が幸せになるミュージカルでした。
もちろん、アメリカ人の酷評を抜いて。

アメリカ人、そして在外邦人、そういうジャニーズファンじゃない人達の前で、新しい挑戦ができたことがよかった。
まぁ、、ある意味、事務所とスカボール。。。共にお金持ちのなせる技ですな。
2009/11/25(Wed) 21:04 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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