日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
流星の絆、その後
2008年12月02日 (火) | 編集 |
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「ほんま、おいしそう~。アリアケの味かなぁ?」(byたろう)

お友達のご好意で、いまやっと5話まで見ました。
「流星の絆」。
つくづく思います。
よくできたドラマだ。。。と。
クドカンさんは、やっぱり天才ですね。
原作を読んだとき、ず~っと根底にあるアリアケ3の「憎しみ」のせいで、3人の人物像がなかなか捉えづらかったです。
いえいえ、功一は賢い人。泰輔はちょっと短絡的、そして美貌の静奈。
そんなことくらいはわかるのですが。。。。
もちろん、戸神行成にしてもはっきりとした性格が私にはわからず、なんで静奈が彼に恋をしてしまうのか?と疑問だったり。。。

だけど、ドラマを見ていくと、だんだん3人が本当の兄弟に見えてきます。
小さい時から仲がよく、愛情たっぷりに育てられて来たんだなということが伝わってきます。

このドラマがうまくできているな~と思うのは、「回想シーン」が決して回想ではなく、生きている感じがする所です。
功一が初めてハヤシライスを作るところでは、過去のアリアケ一家と現在のアリアケ3の映像が重なって表現されます。
それがとても悲しい。
あんなにも明るく幸せな家族だったんだ。3人はいつも笑っていて、厳しいけれど温かいお父さんと、優しいお母さんがいつも傍にいて、安心して暮らしていたんだということがわかります。
原作では、幸せな時代が描かれていなかったので、両親を殺されて不幸のどん底を生き続け、復讐の念にかられ続ける3兄弟。。。というイメージが強かったけれど、考えればそうだよね?
どんなに憎しみを抱いていても、笑う事だってあるよ。
楽しい事だって、その人生にはきっとあるはず。
両親を殺されて「大人になったら犯人探してさ。」と思い続ける兄妹も、あれだけ愛情深く育って来たのなら、その人生には笑いも楽しい事もいっぱいあったでしょう。

だけど、一番泣けたのは、子役のお兄ちゃんだな。。。
お兄ちゃんが警察の車に乗って、弟と妹と一緒に後部座席に座った瞬間に涙をぽろぽろと流すシーン。
それまでどれくらい我慢してふたりを守って来たのか。
そのお兄ちゃんの様子に気付かないように、不安な表情で真っすぐ前を見ている泰輔とシーにも。

そして、行成さんが、めっちゃいい味ですね。
私、もともと要潤が好きで、「愛の嵐」なんて録画して夜観ていたんですが、、爆!
さすが関西人だけあって、間の取り方が最高だ。ニノとの相性も超よいですね。
この人なら、シーは恋もするだろうと思います。何の苦労もなく、自分のやるべきことだけをして来た人。人を憎む事も恨む事も、およそこの人の人生にはなかったんだろうね。そりゃ、家族に守られて来たんだもの。
あのお父さんに。
正反対の境遇のシーだから、やっぱりこの人に惹かれるわけだよな。。
いくら復讐する相手の息子だとしても。

原作の東野圭吾さんがいて、シナリオライターの宮藤官九郎さんがいて、そして演出家さんがいて、、多くの人の手に支えられて、アリアケ3に命が吹き込まれているのがよくわかります。
もちろん、お兄ちゃんのニノは頼りがいがあってかっこいい。
亮ちゃんは、、、標準語の似合う関西人だ。
シーは、、、戸田さんで正解だったんだと思う。

さて、ハヤシライス、、、食べちゃいました。
お友達がもう一個送ってくれるっておっしゃって、、、甘えて食べちゃいました。
ハヤシライス。
大人になっても私達は給食というもので、結構出会ってきた料理です。
香取地方の給食に比べると、ちょっと甘いかしら?
でも、おいしかった!
なんだか特別な味がした。
ニノも食べてたね。おそろいだぜ!
アメリカにいながらもう食べちゃった。
おそらく、アメリカ一早いと思います。
私より早く食べたアメリカの人はご一報くだされ。
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