日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
待っててね!!香取のドナーへの道
2006年03月07日 (火) | 編集 |
今日はイベント「6年生を送る会」というのがあって、さらに昼から校外学習に出かけたりして、へろへろになって戻ってきて、ポストのところで郵便屋さんに声をかけられた。
「はい、プレゼント。」

骨髄バンク



骨髄移植推進財団からの速達だった。
実は香取は大学3回生のときに、大好きで仲良しだった友達を白血病で亡くしている。
仲良くしていた友達がある日突然に入院して、たった3か月でいなくなる。。。というのは、自分にとって壮絶な体験だった。
昨日までと違う「1日」が、ある日始まり、もう二度と戻ることができない日々が私の後ろに生まれた。

当時、日本には骨髄バンクがなかった。
今でこそ、白血病は治る病気になったが(とはいえ、先日本田美奈子さんも亡くなられたけど)、当時は「不治の病」だった。

何年もたってから日本に骨髄バンクができて、香取も登録した。
簡単な血液検査で登録ができる。(みなさんも、登録してね。リンクから飛んでね。)
でも、骨髄移植と言うのは家族でも4分の1の確率らしい。当たり前だけど、赤の他人の骨髄と患者さんの骨髄の型が一致することはとってもむずかしく、実は登録してから12年間、一度も呼ばれたことがない。
12年目にして初めてこの封筒を手にした。

もちろん、まだまだドナーへの道は遠く、何人かの「確率のある人」が検査をし、その中から型の合う人が、「誰かの命」を繋ぐんだ。
この制度の中で、香取が感心したのは、ドナーは決して患者さんの名前を知ることができないし、患者さんも移植してくれた相手を知ることはないのだ。
これが、私たちの取り決めなんだ。

香取はめったに人助けなんかしないし、人から助けてもらおうとかあんまり考えないけれど、もしも香取の骨髄が「誰かの命」に繋がっていくなら、そう、仲良しだった友達を救えなくて泣いた香取の出番だ。。。。そう思う。

中身を読むと、患者さんはとても急いでいるみたい。
普通より半分の日数で合う骨髄を探さなければならないそうだ。
明日、返信しよう。

コメント
この記事へのコメント
骨髄バンクも、臓器提供も、参加したい。
でも糖尿が…(T_T)

臓器提供のカードは定期入れにいつも入れて持ち歩いている。使えるものは全て使ってくれと書いた。

昔は、私が死んだらアフリカのサバンナの真ん中か海の中に沈めて動物の餌にして欲しいと思っていた。マジに。

すごい時代になったよね。ドキドキするね、その封筒。香取ーぬの想いが繋がると嬉しいね。どこの誰かがわからなくても、香取ーぬの「想い」が息づいていくんだね。


ところでね、香取ん。私のあの「富士山のぬいぐるみ」の絵がgoo編集者さんの目にとまり、ピックアップお絵かきブログとかいうのに選ばれて、一気にアクセスIPが243になっちゃったよ!すごいね。。。(゚д゚lll)
2006/03/07(Tue) 22:02 | URL  | ひろみ #IbEf6Jbs[ 編集]
>ひろみお姉ちゃん
よかったね~。
やっぱり才能あるといいな~。
すごいね。おめでとう。これからどんどんネットワーク広げてね。

そして、骨髄バンクのこと。
今朝、大雪の中(まだ降ってんねん)ポストに速達の返信封筒を投函してきました。
香取が繋ぐかもしれない命、誰かが繋ぐ命。。。

そうそう、みなさん、意外と簡単なんだよ。登録って。
まだまだドナーが足りないらしい。
香取の場合、近所の血液センターに行って「登録したいんですけど。」って言ったら、ビデオ見せてくれて、血液検査して、なんか承諾書みたいなのにサインして、終わり。
30分くらいだった。
今からずいぶん前だから、もっと今は簡単かもね?

本当に、多くの人に登録してほしいです。

香取もね、体の臓器全部提供者だよ。何にも残らなくていいんだ。
コメントありがと~。
2006/03/08(Wed) 20:11 | URL  | 香取 #-[ 編集]
新記事にしようかとおもったけど、別の記事があるので、ここに書きます。

香取のドナーへの道。
スタートラインに並びました。
職場に骨髄バンクから電話が来て、検査を受けにいく日程を決めました。今後は、コーディネーターさんと香取がいっしょに歩いていくようです。

よくわかんないんだけど、最終の骨髄採取は札幌まで来て下さいという話しでした。

いったい何人の候補者がいるんだろうか。
ずいぶん急いでいて、もはや来週あたりに検査に行くことになった。(これは地元で)

ちょっとドキドキするけれど、がんばろうと思う。
「とにかく、どこまでも行きます。」って電話のお姉さんに言った。
2006/03/09(Thu) 17:56 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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